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突然やってきます.











連日、スパンコールやビーズの刺繍を手掛けていると

ふと、急に自分好みの刺繍がしたくなる時間があります.

昨日の午後、急にそんな時間がやってきました…


以前、雑誌で見たハチの刺繍

あら、素敵…

今度、ちょっとやってみよう.

と思って、ずっと写真を保存していました.

どこのブランドだったかは、忘れてしまいましたがとっても私好み.


目の前にあった、端布を使って

目の前にあった、DMCのディアマントを使って

こんなかな?こんなだな?

と手を動かしました.

あぁ、楽しい時間.


クラッチかがま口か、ポーチかカードケースか…

何かに仕上げようと思ってますよ.
 







たまには、自分用の刺繍もね.









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リュネビルってどんな刺繍?








リュネビル刺繍とはどんなもの?

と伝える為のイメージ写真が欲しい…

マントゥーズ刺繍とはどんなもの?

と伝える為のイメージ写真が欲しい…

と、そんな依頼が舞い込んできました.



ということで、急遽Lemmikko専属!?カメラマンが

カシャカシャ、シャッターをきってくれました. 


パリで習ったリュネビル刺繍のお話をする際に

パッと画面に映っているリュネビル刺繍ってこんなのよ…

と、視聴者にわかって貰える写真

なかなか難しいですね.

かぎ針と木枠を映して

ビーズやスパンコールを裏から刺繍するってことを伝える写真.


 カメラマン苦労していました.

実際、撮った写真が番組で使われるかどうかは….






明後日の朝が楽しみです?









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あざみ








ゴールドのあざみが、えんじ色の布に輝きます.
 

今回はあざみをモチーフにした刺繍(※キットを購入したものです)

もちろん、イメージを具現化するのに適した技術、素材を選ぶのですが

その選択肢を多くする為に、日々いろいろな刺繍を学んでおります.


そして、

技術の場合は実際に手を動かして、きちんと習得していきます.
 

今回は、ゴールドワークのキットをいただいたので、

スタッフの経験値を上げるべく、スタッフが刺繍をすることに….


あざみの葉っぱを近所の空き地まで見に行ったりしながら、

よりきれいで自然な出来上がりを目指します.


ゴールドワークで使用する素材は、一度折り曲げたら痕が残ってしまいます.

ですので、ひと針ひと針気を配りながら刺していきます.


近所の空き地の草むらのあざみ、そろそろ咲く頃かしら?


あんなに葉っぱはトゲトゲしていたとは.

美しい物にはトゲが…




 

きれいな花が咲くのが楽しみです.









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さわやかな一枚です.








黒のシルクオーガンジーが花畑に…
 

DMCの糸で、葉っぱ
コットンリボンでマーガレットをマントゥーズ刺繍

花芯の黄色のビーズがとっても愛らしく存在してくれます.

葉っぱの形はどんなだっけ?

デザイン画では、配色こうしてたけど
ちょっと不自然じゃない?

なんて、オーガンジーの上での相談も始まります.



自然をモチーフにしている場合
本物、写真とにらめっこして
自然にデフォルメしていかなきゃいけません.

だって、みなさんが目にした事あるモノだから
「あれ?」と思わせてはいけないんですよね.

絵が自然と目に入ってほしい

でも、刺繍には驚きや感動を覚えてほしい…

いろんな思いで刺繍します.





春らしい、さわやかな刺繍サンプルになりそうです. 














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日本製の針のお話です

















レンミッコのレッスンで、配っている針ですが

全部で4種6本.

縫い針、刺繍針、シュニーユ針、とじ針

みなさん、なかなか見分けがつかず

フェルトへ戻す位置を間違えてしまう事もよくあるようです.

まずは、針の長さ、太さそして穴のサイズなど観察してみて下さい.

もう、ごちゃ混ぜになってしまったわ!!

という生徒さんは、「コチラで再チェックしてみて下さいませ.


この6本のうち、3本は日本製の針です.

しかも、フランスの某有名ブランドの職人さんも使っている

メーカーの針です.

スムーズな布通り

ひっかからない針穴

なめらかで錆びにくい…
 

そんな針をみなさん使っております.

刺繍をしていて、縫いものをしていて

針が曲がることありますよね?


針は、ある程度はしなるように作られています.

だんだんと自分の力で癖がついてしまうのも当然です.

そのため、しなりが出て来たら新しい物に交換しましょう.

針は、消耗品なんですよ.

 

イギリスのキャサリン妃のウェディングドレスに

刺繍を施した職人さん達は

30分ごとに手を洗い

3時間ごとに針を交換したというのは

有名なお話ですよね.

みなさんも、ご自分の道具箱の針を見てみましょう.

 

曲がった針や折れたはりは、空き瓶などに入れて

2月8日の針供養まで閉まっておきましょう.

ちなみにLemmikkoでは浅草寺で供養して頂いております.

 

最後の写真は、縄文時代の針です.
骨角製の針ですが、現代のものとそっくりですよね.





ひと針ひと針 大事です!!








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