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図案なしの刺繍は…

 
 








まっさらなオーガンジーの布の上に

筆で絵を描くように刺繍.


すると…

こうなりました!
 

最初に図案ありきで刺繍するやり方と

図案なしで刺繍をするやり方.

今回は後者.
 

さっと描いたラフスケッチ.

これを頭の中でもう少し具現化.

どこにビーズを入れようか…

どこにスパンコールを入れようか…

どこにこの色をもってこようか…

ラインはあまりきれいにしない方がいいか…

頭の中での葛藤が始まります.
 

とはいってもずーっと悩んでいたりしたら

お客様に負担がかかります.
 

最初にイメージした刺繍を

信念もって実行する事が鍵でしょうか.


 

刺し始めて18時間

ようやく完成.

 

 

また新しい刺繍サンプルの完成です!

 










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この布のお値段は…

 
 




240,000円/m  です.


布地の生産はテキスタイルメーカの「マリア」が作った、

シャネルのツイード布地.


質感は本当に最高です!

(過去のchitchatはコチラより)


これを今回オンラインショップでの販売に向けて準備中.


そしていざ裁断って時に…誰も切りたがりません.

いくらなんでもこの金額は高すぎます.

そんななか勇気あるスタッフがいました.

はさみを持ちいざ裁断!

なかなか勇気いりました…とのこと.

そう思います.
 

 このキットは柄合わせが大変なので赤い糸でパターンの配置を記してあります.

ご購入者さまは負担になりません.
 

もちろんオリジナルの形にする時は、糸を取れば利用可能です.





こちらのキットは2月10日の予定です!










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レンミッコには

 







刺繍男がいます.

もちろん、皆さんご存知のあの人ですが...


ここ最近は、刺繍する時間がレンミッコを始めた頃に比べて
グンと減ってしまっていた、刺繍男.
何をしていたか?

もちろん、デザインを中心に、スタッフの指導など...
たくさんのいろいろなことに動いてくれていました.

でも、刺繍男は、刺繍がしたい!!

そんな気持ちがおさえきれず
2014年は、刺繍男復活!!

というわけで、

刺繍しまくる、柴田です.
(もちろん、今までも刺繍をしていなかった訳ではありませんが)


この1ヶ月、刺繍する刺繍男を見ていましたが
どうだったかというと…


刺繍男の腕前は健在でした.

早い

きれい!

的確!


みていている方も気持ちがよいくらいに
サクサク刺繍していきます. 



レンミッコにとって、心強い存在です.

 




うちの刺繍男









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素敵なプレゼントが手元に!!



 
 

 










 ルサージュ時代の知り合いが大阪から
遊びにきてくれました.





その手みやげにレースのスワッチ!!

なんて素敵なプレゼント!!


小物をつくるには、十分な大きさです。
何か形にしてみましょう!!

早いうちに…


レースといえば、先日レース屋さんに行って
お店の方といろいろお話をしてきました.
イメージするレースを伝えると
お店の方がいろいろな種類のレースを口にします.
聞いたことあるけど、大きな違いをゆっくり考えたことないなぁ~
と思い、ちょっとレースのお勉強.



レースにはいろいろな種類がありますよね。


みなさんは、いくつ知っていますか?


機械レースには

リバーレースから始まり
エンブロイダリーレース
ラッセルレース
トーションレース

が代表としてあります.

名前を聞いて、違いがわかりますか?



リバーレース

1813年、イギリスでリバーレース機が考案されました.
その機械で作られたレースのことをリバーレースと呼びます.
手工のボビンレースと同じ原理を用いて
細い糸を撚るように模様が作られます.


リバーレースの生地ミミには、ヒゲが残っているので
生地屋さんで、ちょっと見てみてくださいね.


エンブロイダリーレース 

さまざまな基布に刺繍することで作るレースのことです.

お湯で溶ける素材を基布に使って刺繍を施し、
生地を溶解し刺繍の部分のみを残すレースのことを
ケミカルレースと呼びます.聞いたことありませんか?

綿の布地を基布に使ったものを綿レースと呼びます.

細かい網目になっているチュールを基布に使い
刺繍を施して模様を作ったものをチュールレースといいます.


ラッセルレース

ラッセルレース機で作られたレースのことを言います.
リバーレースが糸を撚り合わせて模様を作るのに対して
ラッセルレースは糸を編むことで模様を作るという違いがあります.

リバーレースを安価にスピーディーに作れないか?から
考案されたレースです.



トーションレース

トーションレース機で組まれたレースのことを言います.
細幅のレースしか作られません.

手工のボビンレースの中でも、太い麻糸や木綿糸で織られた
細幅のレースのことをトーションレースと呼びます.
イタリア北部のトーション地方で始まったことから名づけられました.



 フムフム…もう少し調べたくなりました.

たまには、楽しくお勉強!!







 






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寒いので、春をイメージしながらチクチク…



 
 

 








いただいたイメージを壊さないよう
ニュアンスをしっかり出しながら刺繍していきます.
 

そうそう、こんな感じ!!

とおっしゃっていただけるように
どのようなテクニックで、どのような素材を
置いていくか…

この時間が、楽しくも難しくもあります. 

今回のデザインは、クレヨン・色鉛筆で描かれた
お花や昆虫であふれています.

かわいく、甘くなり過ぎないよう
素材・色の調節がとても大事. 

サンプルを刺繍しながら、様子を見ていきます.


今回は、Lemmikkoとしても初めて手がけるアイテム.

まだ、何になるかはお話しできませんが
楽しみにしていてください.


 

カラフルでウキウキなってくる刺繍、製作中!






 






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