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2014/01/24 – atelier – レースの魅力

素敵なプレゼントが手元に!!



 
 

 










 ルサージュ時代の知り合いが大阪から
遊びにきてくれました.





その手みやげにレースのスワッチ!!

なんて素敵なプレゼント!!


小物をつくるには、十分な大きさです。
何か形にしてみましょう!!

早いうちに…


レースといえば、先日レース屋さんに行って
お店の方といろいろお話をしてきました.
イメージするレースを伝えると
お店の方がいろいろな種類のレースを口にします.
聞いたことあるけど、大きな違いをゆっくり考えたことないなぁ~
と思い、ちょっとレースのお勉強.



レースにはいろいろな種類がありますよね。


みなさんは、いくつ知っていますか?


機械レースには

リバーレースから始まり
エンブロイダリーレース
ラッセルレース
トーションレース

が代表としてあります.

名前を聞いて、違いがわかりますか?



リバーレース

1813年、イギリスでリバーレース機が考案されました.
その機械で作られたレースのことをリバーレースと呼びます.
手工のボビンレースと同じ原理を用いて
細い糸を撚るように模様が作られます.


リバーレースの生地ミミには、ヒゲが残っているので
生地屋さんで、ちょっと見てみてくださいね.


エンブロイダリーレース 

さまざまな基布に刺繍することで作るレースのことです.

お湯で溶ける素材を基布に使って刺繍を施し、
生地を溶解し刺繍の部分のみを残すレースのことを
ケミカルレースと呼びます.聞いたことありませんか?

綿の布地を基布に使ったものを綿レースと呼びます.

細かい網目になっているチュールを基布に使い
刺繍を施して模様を作ったものをチュールレースといいます.


ラッセルレース

ラッセルレース機で作られたレースのことを言います.
リバーレースが糸を撚り合わせて模様を作るのに対して
ラッセルレースは糸を編むことで模様を作るという違いがあります.

リバーレースを安価にスピーディーに作れないか?から
考案されたレースです.



トーションレース

トーションレース機で組まれたレースのことを言います.
細幅のレースしか作られません.

手工のボビンレースの中でも、太い麻糸や木綿糸で織られた
細幅のレースのことをトーションレースと呼びます.
イタリア北部のトーション地方で始まったことから名づけられました.



 フムフム…もう少し調べたくなりました.

たまには、楽しくお勉強!!







 






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