血が苦手な方は動画視聴にご注意ください
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知り合いのアーティストから
刺繍で作品撮りを手伝ってほしいと連絡が。
なかなかそういう機会もないからと
楽しく参加させていただきました。
なんと、2011年に撮影したんだとか。
もう12年も前のことで驚きました。
レンミッコ が協力したのは ドレスと傷口の刺繍 モデルの子が着用しているドレスは いろんなレースを刺繍で表現したものです。 リュネビル刺繍もマントゥーズ刺繍も たっぷり使ったドレスです。 展示のために作ったものだったので このとき、初めて着用してもらい ドレスがやっと完成した感じでした。 ここまでの白さはもうありませんが まだ大事に保管してあります。 そして、傷口の刺繍を担当。 美しい女性の、腕と脚に傷が… その傷を刺繍で閉じていく というストーリーだったのです。 美しさの中にある生々しさ。 技術的にもとても興味深く 素晴らしい体験をさせてもらいました。 傷口を縫うシーンは 自然な動きになるようにと なんと、小川が替え玉! 腕に特殊メイクをしていただくという 貴重な経験もさせてもらいました。 この作品を作り上げたアーティストは 国内外で大活躍する方たち。 一緒に何かを作るという現場の楽しさとワクワクは やみつきになりそうです。 --------------------------------- Artists we know contacted us We were contacted by a group of artists we knewwho wanted us to help them photograph their work in embroidery. It was a rare opportunity for us to be involved in such a project. We were happy to participate in the project. To my surprise, he said that he took the picture in 2011. I was surprised to learn that it was already 12 years ago. Lemmikko helped with The dress and the embroidery of the wounds The dress worn by the model was The dress worn by the model is embroidered with various kinds of lace. It was made for the exhibit. It is no longer as white as it was before. we still have this dress in our safekeeping. And we also embroidered the wounds A beautiful woman with scars on her arms and legs... The wounds were to be closed with embroidery. Please be careful when watching the video. --------------------------------- ハロウィンなのでこの作品を紹介したくなりました…なんとなく
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