ツイード風…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒のツィードは6月だったかな…

あれから…

欲張って白も追加したいと思っていたら…

他の依頼分で手がまわらなくなり
今になってしました…。
読みが甘かった…。

黒はシックでダイナミックな感じで仕上がった
Small Embroidery Tool Bag
白はキュートでデリケートな感じで
対照的なイメージです。

これ刺繍なの！？と思うような
ツィードの刺繍です。
この刺繍を応用して
ふだん使いできるポーチやバッグに
仕立てるのもいいかもしれませんね。
でも、カラーバケットで販売するのは
あくまでツールボックス。

公園のテーブルベンチでサッと広げて刺繍もよし
カフェでこそっと刺繍もよし
また、すぐに移動できるように
簡単に片付けられるデザインにもなってます。

キラキラ光るビーズやスパンコールは控えめに…
それでもインパクトは多少あるかな…





白も黒も共通していることは…シンプル

 

 

 

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可愛い刺繍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏は終わってるのに…

7月位だったかな？
麦わら帽子、
ラフィア、
素材とデザイン的に夏っぽい刺繍…。

しかし、よーく見ると
何故か秋っぽくも見えてきました。

余った麻布に
ラフィアでバスケットや帽子を刺繍し、
糸で花を刺繍しました。

こんな刺繍、
来年の春先に向けて今から刺繍しておけば
準備は完璧ですね。
ちょっと早いか…。








小花は小さい刺繍です…

 

 

 

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どさりなスパンコールの刺繍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルに！
ベースはスパンコールを刺繍しただけの
シンプルな刺繍です。

使用素材は…
２種類の違った変形スパンコール、
それから
レースの花びら、
ビーズとラインストーンが数粒、
これらだけで
普段でも使える刺繍（バッグ）の小物アイテムにしました。

そうそう
先日の黄色のスパンコール（シノワズリー）
と同じ仲間！

スパンコールのイメージは
キラキラ光るなどといった
華やかなイメージがあるかと思いますが
このスパンコールはそうではありません。

マットな感じに仕上がってるので
気軽に普段使いもできます。

がしかし
それだけでは面白味がないと思うのがレンミッコ 。
アクセントに得意の変な「ムシ」？を追加。
花びらを「ムシ」に見立て
ポイントとなるのでこれだけはキラッと光らせました。

ただただスパンコールを刺繍する…

無心になれます…








アトリエでは、新しい刺繍を作成中！

 

 

 

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東京コレクションも今日からスタート！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日からスタートした東京コレクション。

仕事のやりとりが非常に難しかった今シーズン…

リモートでの打ち合わせは限度があります。
それでも、
ブランドのイメージを損ねてはならず
レンミッコ の仕事は
刺繍で引き立たせること。
慎重に、
でも行動や結果を早く
ブランドが求む刺繍をします。

この画像も１着１著レンミッコ のアトリエで刺繍したものです。

襟周りは服の立体的なところ。
平面ではないので
様子をみながら襟に刺繍していきます…。
そして、
刺繍の図案（パターン）はありません。
もちろん全て手刺繍です。
その為全く同じモノはありません。
でも…
ほとんど変わらないモノでもあります。
アトリエでは〝差〟を付けてはなりません。
１着１着違っていたら大変です。
図案（パターン）が無くても
同じ刺繍をするのがアトリエの仕事…。

スパンコールの分量も
見た目も
糸を掛ける位置も…。

ほぼ同じでなければなりません。

パターンが無くても
それを達成することの面白さも仕事です。








全体的なシルエットがとても素敵です…

 

 

 

 

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刺繍初心者の方にもオススメの内容です！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろクリスマスの準備を始めても良いかもしれません。
ということで、今月のワークショップは
クリスマスツリーを刺繍します。
白の布地に黒のラインでツリーが刺繍してあります。
その上に、黒や緑のビーズをつけて
品の良いツリーを仕上げます。

飾り部分は、シルバービーズをセットいたしますが
ワークショップ同日は他にも
使っていただけそうなビーズをご用意しておきます。
また、ご自身が使いたいパーツなどを
お店でご購入頂きつけてもOK。
もちろん、ご持参いただいても構いません。

せっかくなので、今回は額装に仕上げられるようにしてみます。
もし、時間内で仕上げられなくても
お家で簡単に仕上げられますのでご安心ください。
また、せっかく刺繍の要領がわかってきたところで
ツリーが仕上がってしまうと
なんだか寂しいですよね。

というわけで、今回のキットには
ヤドリギのリースの材料もセットしてみます。

こちらの出来上がりのサンプルはお見せしますし
プリントはお配りするのでご安心くださいね。


日時について…
10月16日（金）　10:00~12:30 / 14:00~16:30 　満席になりました
10月17日（土）　10:00~12:30 / 14:00~16:30　満席になりました
の４回開催予定です。
定員は各６名までとさせていただきます。

内容について…
クリスマスツリーの額装（額縁サイズはインチ規格）になります。

ビーズの色について…
グリーンまたは黒からお選びいただけます。
（写真をクリックしていただきますと、大きくなりますので、色味がわかりやすくなります。）

額装の色について…
黒またはシルバーからお選びいただけます。
（マットの色味は、黒には黒マット、シルバーには白マットとさせていただきます。）

参加費について…
￥11,000（税込）

参加費に含まれるもの…
ワークショップ受講費
ツリーの材料
額縁（マットやアクリル込）
ヤドリギリースのベース布地
リースの材料
１８センチの刺繍木枠


お申し込み方法は…
10月10日（土）12:00〜受付開始
お電話（03−3468−5795)
または
メール(contact@lemmikko.com)
にて受付になります。

お申し込みの際
ツリーのビーズの色（黒またはグリーン）
額装の色（黒またはシルバー）
をおしらせください。

このような状況下での再開ですので
ご自身の判断でのご参加お願いいたします。
マスク着用はもちろん、換気、アルコール消毒、席の配置
など、感染対策を徹底して行います。
ご理解頂ければ幸いです。
何かご不明な点や質問などありましたら
お気軽にお問い合わせください。










プライベートで自宅用、友達へのプレゼント用に作る予定…です。

 

 

 

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