2013/12/26 – atelier – 今日もチクチク…
2013/12/19 – atelier – 刺繍ベルト
2013/12/14 – lesson – リュネビル刺繍のお教室(レッスン)
こんなデザインもあったけれど・・・
シルク糸と スパンコール。
こんな絵柄のレッスンもあったけれどなんだかピンとこない.
これは1年半前、
2012年の8月に展示会でデザインした柄.
(※当時のchitchatはコチラからご覧ください。)
羽根を上から降らせたイメージです。
ポワンティレと言うテクニックを学ぶには
羽軸より伸びたラインを刺繍するのが最適.
羽軸とは羽根の中心を通る太めの軸で、
そこから外側に延びるラインをポワンティレのテクニックで仕上げてはみたが、
なんだかいまいちピンとこない….
生徒さんに見せた反応は良かったのですが、
自分達のこだわりの問題です.
新鮮なデザインでないような….
Lemmikkoらしさが出ていないような….
仕上げた作品を使いたくなるような
刺繍をより楽しんで頂けるような
そこ目指してやり直し!!
ただ、せっかく描いた羽根のモチーフ.
こちらはレッスンのオプションコースに入れようかと思います.
今回はテクニック重視から、デザイン重視に方向転換
2013/12/12 -atelier- BOOK
2013/12/10 – lesson – 刺繍のレッスンでこんなものがあります
公表はしていませんが…
素材はビーズとスパンコールだけ.
いたってシンプルな素材.
テクニックは?
これまたシンプル.
Lemmikkoのリュネビル刺繍の教室では、
最初は基本的なテクニックをお教えします.
それから徐々に複雑になっていくのですが、
これは誰でも出来る事.
Lemmikkoが目指す本当の刺繍.
刺繍にっとって一番の極みは…
“継続”だと思ってます.
このレベルまでくるとテクニックうんぬんではなくなって、
ひたすら続けること.
でも続けると言ってもそんなに容易ではありません.
いろいろなテクニックをマスターしたからできる事.
このレベルではそんな“極み”を味わって頂けると思います.
カラーはクリアー又はブラックから選んでいただけます.
そして…
ご自分の刺繍に充てられる時間や性格?を考慮して、
多少サイズは変更可能.
いままで一番大きかった生徒さんは…
800 × 800㎜
仕上げた時の達成感は格別なようです!!
挑戦してみますか?
刺繍の“極み”を…