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真剣な目がむしろ緊張します

 

 

 

 

 

スパンコール刺繍をしている様子

 
服に可愛いスパンコール刺繍が付いている

 
刺繍の講義をしている様子

 


昨年の大阪上田安子服飾専門学校
にて刺繍の講義をした様子です。

なぜ昨年の様子を載せたかと言うと…
今月、9月中旬に伺うからです。

毎年続けて頂いているLemmikkoとしても
貴重な講義なのです。

Lemmikkoの理念として「伝授」
というキーワードも掲げております。

伝授とはアトリエの隣のスペースで
開催しているレッスンが該当しますが、
その他に教育機関(主に専門学校)で
講義も行っております。
(美術館や都内政府公式フランス語学校・文化センター等)

そんな専門学校向けの講義内容は…
前半はアトリエの作業をメインに話しますので
コレクション時に刺繍のオーダーが
入ってから納品までの工程や、
レンミッコ株式会社になるまでの経歴、
今後の刺繍の考え方などを主に講義します。

毎年同じ内容を「話す」のではなく
毎回面白い講義にする為にアップデートしているので、
年々良くなってきていると実感…。

後半は実技(リュネビル刺繍やマントゥーズ刺繍)!
昼食も挟むので眠くなる学生さんはきっといるはず。
ですが、皆そこを堪えて真剣に刺繍をしています。
毎回60人(〜80人)前後の学生さんの前で
リュネビル刺繍の実技を行い、
プラスで一人一人に実践してもらいます。
これが大変!
でも、学生の皆さんはデザインやパターン、オートクチュールを
専攻する学生さんなのでそもそも物を作るのが好き。
理屈や理論、動作はなんとなく見て覚えてしまいますね…。

今年はどう楽しんでもらうか…資料作りから始めます…。


 


来月は東京の文化服装学院で講義です

 

『 WORK SHOP 』2026年08月31日更新

刺繍 素材 ワークショップ 

『 ONLINE STORE 』2026年08月12日更新

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刺繍 素材 ショップ
 


リュネビル刺繍 クロシェ 販売

 

代々木上原 代々木八幡 代々木公園 ランチ

 

 

 
 
 
 
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元気のある華やかなオートクチュール刺繍

 

 

 

 

 


 

 


chitchat(ブログ)の更新が
遅れてすみません・・・。

色々と作業と納品が立て込んで続き
更新が遅れてしまいました。
そんな言い訳をしている内に
作業の作品画像が貯まっていく一方です。
どこかのタイミングで少しずつお見せできれば…。

さてそんな中、
携帯で撮った画像を
今回はアップ。

とても楽しく美しく
ファンタジー?な
毒もあり
フェミニンで
とにかく美しいものが好きな方の
刺繍です。

量産になり
何個か同じものを作りますが
全く同じになりません。
でも、サンプル図案があるので
そこは問題なし。

油断することなく
一個一個丁寧に
刺繍していきます。
従いましてこの作品は
オートクチュール刺繍の
オーダー作品になります。

ずっと持っていただける逸品です。
※デザインは美しいものが好きな方からの提供で
刺繍はレンミッコのアトリエで行われてます。

そんな逸品を街でお目にかかれたら
嬉しいですね。

一部の画像ですが
全貌は
太陽のような
華のような
そんな元気のある刺繍です。









 

 

 


このような刺繍は楽しいいですね

 

『 WORK SHOP 』2026年06月18日更新

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数年前のコレクションの刺繍

 

 

 

 

 

 

 

 

feticoビーズ刺しゅう

 
feticoスパンコール刺繍

 
feticoスパンコール刺しゅう

 
feticoビーズ刺繍

 


あるフェミニンで美しいブランドのコレクション制作を
お手伝いさせていただきました時のお話を...。

扱うのは、うっとりするほど滑らかなサテン生地。
 その光沢を邪魔しないよう、
 細心の注意を払いながら美しいラインを
縫い込んでいく作業。

 不思議なことに、
デザインに品格があると、 
こちらの針の動きまでいつもより
ずっと滑らかに進んでいきました。

 量産を見据え、
構成自体は極限まで無駄を削ぎ落としました。

 一見すると、迷いのない簡潔な仕上がり。
 けれど…
それは決して「簡単」ということではありません。
 スパンコールの組み合わせ方、
一粒の光の有無の計算。 

工程を簡略化しながらも、
そこには、職人の指先が知る「加減」
があって初めて成立するのです。 

「誰にでもできそうに見えて、誰にも真似できない」
そんな、手仕事を目指しました。

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Let me share a story from a recent project
for a beautifully feminine collection.
We were working with a satin fabric 
so smooth and lustrous it was truly breathtaking. 
Our task was to stitch elegant lines with meticulous care, 
ensuring we never disturbed its delicate sheen.
 Interestingly, when a design possesses such inherent dignity, 
the movement of our needles seems to follow suit, 

gliding more smoothly than ever before.
With mass production in mind,
we stripped the composition down to its absolute essentials.
At first glance, the result looks effortless 
and clean—but "simple" never means "easy."
From the specific way the sequins are layered
to the precise calculation of
where a single grain of light should fall, every detail matters.
Even as we simplified the process,
the final piece only comes to life through
the "subtle adjustments"
that only an artisan's fingertips truly know.
We aimed for a level of handwork
that looks like anyone could do it,
yet, in reality, no one can truly replicate it.
Anyone 
embroidery process smoother and more enjoyable.

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コレクションの量産刺繍でした…

 

『 WORK SHOP 』2026年01月29日更新

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リュネビル刺繍 クロシェ 販売

 

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一本の糸の色が変わるまで

 

 

 

 

 

 

 

 

toho-beads-青い糸

 

tohoビーズ糸通しの取り方

 

糸通しビーズの結び目の解き方

 

ビーズの糸の解き方

 

糸通しの根元の糸

 

ビーズの糸の解きかた

 

糸通しビーズの解きかた

 


数年越しのリクエストが届きました!
「嬉しい変化!」 今日は、
アトリエからそんな声が聞こえてきそうな、
ハッピーなお知らせがあります。
リュネビル刺繍を楽しむ方にとって、
欠かせないのが「糸通しビーズ」。 
日本製のビーズは1m単位で美しく括られていて、
その丁寧な手仕事にはいつも感謝するばかりです。
でも……。 
実はレンミッコでは、
かれこれ何年前からでしょうか。 
ある「小さくて大きなリクエスト」を
メーカーさんにし続けてきました。
「仕組み」がわかっていても難しい、
あの瞬間をどうにかしたい…
リュネビル刺繍をする際、
ビーズを刺繍用の糸に移し替える作業がありますよね。 
その時、綺麗にまとめられた束を
解いて1mに戻すのですが、
この「束をまとめている糸」を外すのが、
実はちょっと厄介だったりします。
経験ありませんか?
 「糸を引いても抜けない!」 
「上で引っかかって、結局細切れで使うはめに……」
 「勢い余ってビーズがバラバラ!」
仕組みを理解していても失敗してしまう。
 その最大の理由は、
「ビーズを通している糸」と
「それを束ねている糸」が、
全く同じ色でしかも長さまで
綺麗に揃えられているからなんです。
見分けがつかない。
絡まってしまったり、
間違えて切ってしまったり。
「この束ねている糸の色を、変えてもらえませんか?」
このリクエストは実はレンミッコが今よりもずっと前、
前の前の場所にアトリエを構えていた頃から
ずっと伝え続けてきたことでした。
 
レッスンのたびに、生徒さんたちと
「ここが違う色なら、もっとスムーズに制作に入れるのにね」
と話しているのは、毎度のことでした。

メーカーさん側にも、
きっと工程上のご事情があったはずです。
 あるいは、私たちの声がなかなか現場の
奥深くまで届いていなかったのかもしれません。
それでも諦めずにリクエストし続けてよかった。

新しいスタンダード
この変更を受け入れてくれた
ビーズ会社に感謝。 

1社は数年前にすでに対応してくださり、
そして今年ついに…
残る1社も対応してくださることになりました!

これから市場に出回るビーズは、
少しずつ「糸の色が違う」仕様に変わっていくはずです。
(急に市場に出回ることはありませんので注意!)

一筋の糸の色が変わる。
 文字にしてしまえば、ほんの小さな変化かもしれません。 
でもその一歩が、私たち作り手にとっては、
どれほど大きな「優しさ」であり、
「助け」になることか。

現場の声に耳を傾け、
長年の願いを形にしてくださったメーカーさんには、
心からの感謝を伝えたいです。
道具や素材が少しずつ使いやすく進化していくことで、
私たちの手仕事の時間はシンプルにもっと楽しくなります。

これから皆さんの手元に届くビーズが、
この「新しい優しさ」を纏っているのを見かけたら、
「あ、これだ!」と思い出していただけたら嬉しいです。

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Anyone who does Lunéville embroidery knows
just how delicate the process
of preparing beads can be.

When unwinding a 1-meter spool of beads, 
you must exercise the utmost care to
distinguish the thread holding the beads
together from the thread securing the spool. 

If the thread connecting the beads and 
the thread binding the spool are the same color, 
it’s easy to pull the wrong thread,
 causing the beads to become tangled or,
 in the worst case, scatter everywhere.

This has been something Lemmikko has
earnestly hoped for over the years. 

Ever since our atelier was founded,
 we have persistently asked manufacturers
to make a simple yet crucial change
: “Could you please change the color
of the binding thread?” 
It was a small request, 
but one that had a significant impact 
on our workflow.

Today, we are delighted to announce that
this long-held wish has finally come true!

Following in the footsteps of a manufacturer
that adopted this change several years ago,
our last major supplier
has also switched to a different
color of binding thread starting this year. 

As a result, both of our major suppliers 
now provide beads with “user-friendly” 
specifications that truly reflect an understanding 
of the artisan’s handiwork.

We cannot thank the manufacturers enough 
for listening to our feedback. While this 
may seem like a minor detail to some, for us, 

it is a major step forward that makes the 
embroidery process smoother and more enjoyable.

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糸通しビーズの結束の糸の話でした…

 

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刺繍のデザイン

 

 

 

 

 

 

 

 

桜の花びらのドレスに刺繍

 

桜の花びらの刺繍

 

桜の花びらのドレス刺繍

 

ピンクの桜の花びらのドレス刺繍

 


桜の季節を前に桜の刺繍をすることになりました。
華やかさと可憐さ
その中に桜の持つ力強さも共存させ
衣装のために刺繍。
レンズを通して目にする刺繍は
細かなところまで気を使います。


また、衣装の仕事はチームワークがとても大事。
縫製と刺繍が同時進行で作業に入れるため
刺繍に一番時間をかけられます。

どんなパターンか
どんな刺繍か
どうやって刺繍を乗せるか
どうやって馴染ませるか

経験が全て。

昔は苦労したことが
経験をたくさん積んだことで
やりたいこと
やれることが増えてきます。

何度も一緒に仕事している仲間だと
阿吽の呼吸で進められます。

今回のチームは
まだ数回ご一緒したくらいですが
コミュニケーションがうまく取れたので
ストレスなく刺繍を納品することができました。


ピンクの中に、シルバーが硬く輝く竹ビーズの幹や
単調にならないようにいくつかの素材で作った桜。

一足お先に
ピンクのドレスの上で満開になりました。







 

 

 


ピンク色の桜の刺繍でした…

 

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