リュネビル刺繍のお教室

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今更ですが…

刺繍のアトリエ レンミッコでは
リュネビル刺繍と
マントゥーズ刺繍の
２つのテクニックを取り入れて
オートクチュール刺繍のお教室を開催しております。

当然、本格的に刺繍は学べ
刺繍のいろは
刺繍のうんちく
刺繍の素材について
アトリエでの話
留学
コレクション
それから…
笑いが絶えない雑談！
などがお教室での会話です。

そんな遊びの刺繍お教室…
話してばかりいたら
どんどんレベルが上がり
あっという間にコース終了してしまうので
リクエストにお答えして
今回は「チェック柄」をビーズで刺繍するコースを設けました。
※次回は「千鳥柄」をアップします。


chitchatでは久しぶりに告知しましたが
お教室では度々新しいレッスン教材を出しており
告知をするのをつい忘れてます…

「入門コース」から「レベル-５」までが
一般的なコース。

ここまで来ればどんな刺繍でも可能レベル…
ただ、刺繍をするのが好きな方は
他のコースも取得し楽しんでおります。

今回はその延長のコースと同じ。
ひたすら
もくもくと
ビーズを付けていくだけです…
が、そこにはいろんな技があります！

意外に簡単な技です…
が、そこに「へぇ〜」があります。









乞うご期待！

 

2019年02月07日発売

 

 

 

『 WORK SHOP 』2019年02月13日更新

 

『 ONLINE STORE 』2019年02月08日更新

 

『 Feature articles 』2018年12月03日更新

 

『 Feature articles 』2018年11月08日更新

 

 

 

 

素敵なカゴバッグ！！

 

 

 

 

 

 

 

 

レベル５のデザインのうちの１つ。
ぶどうの刺繍。

これをチャームに仕上げて
ふだん使いしている生徒さん。

こちらのデザイン
いろいろなカゴと相性が良いみたい！

以前にもこちらのページで
アレンジをご紹介しています。

刺繍をすることも楽しんでいただきたい。
でも、刺繍を使うことも楽しんでいただきたい。

このようなアレンジを見ると
とても嬉しくなってしまいます。

こういうことしてみたい
こういう使い方してみたい
などなど。

いろいろなご相談してみてくださいね。

 

 

自分用の刺繍をしたくなってきました！

 

ナチュラル素材に刺繍しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レッスンで手がけた刺繍を
バッグに仕立てて見せてくださった生徒さん。

いつも、いろんな物に仕上げて
披露してくださいます。

ラフィアを使った刺繍は
レッスンでやった物を
アレンジ。
使いやすいポーチにできあがり。


黒の変形スパンコールやビーズを
たくさん使った刺繍は
ほとんどの作品が終わった生徒さんからの
リクエストで加わった作品。
使いやすいサイズのトートバッグに仕上がりました。

ナチュラル素材の上に黒の素材が引き締まります。
花芯部分もかなりボリューム
３つの大きなお花は
全て素材も使い方も違って
とても楽しいデザインです。

 

 

 

刺繍のデザインで夏を待つ今日この頃です。

 

この時季にぴったり

 

 

 

 

 

 

 

 

レンミッコのオートクチュール刺繍コース
レベル５で作る、モチーフのブドウ。
出来上がったパーツを
アンテプリマのカゴに付けて
使っていらっしゃいます。

レッスンの際、見せてくださいました。
いろがぴったり！！！
本当に素敵。
大きさも良い具合。

こうやって、身に付けるものの中に
刺繍が加わってくると
とても楽しいですよね。

レベル４やレベル５をやっていらっしゃる方
ぜひ参考にしてみてください。

また、１０月１３日（金）１４日（土）に
生徒さんを対象にした
レジンのワークショップを行う予定です。

前回は、イヤーアクセサリーを作ったのですが
今回は、レジンの説明がより落ち着いてできるよう
ピンプローチのようなペアでないものを
予定しています。
詳細は、今週中にアップしますね。
お楽しみに！






色々な刺繍の取り入れ方がありますね！

 

完成した作品

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンミッコのレッスンに通い始めて
約１０年の生徒さん。
可愛らしかったお子さんも
いまじゃ、大学生！！

ずっと通ってくださっている彼女が
２年前くらいに手がけた刺繍。
ウィリアム モリスの布地を
リュネビル刺繍・マントゥーズ刺繍
いろいろ組み合わせて
立体的にしました。

スパンコール・ビーズ・ラメ糸
もちろん、刺繍糸も使います。
シュニーユや原毛も。

刺繍のしすぎも
しなさすぎもかわいくない
バランスが難しいけれど

いろんな素材・テクニックを
どうするかを考えるのが
とても楽しかった
思い出。

裏地もつけて
フリンジもつけて
壁掛けになりました。