こんな羽の刺繍もありました
先日同じような「 chitchat 」を掲載しましたが、
そのサンプルとしてつくった刺繍もあったので
掲載しておきます。
ビーズでポコポコっと立体にしたところに
スパンコールを縦に刺し足して
少し迫力をつけました。
またオーストリッチの羽のサンプルには
シンプルにパールとカットガラス
そしてティラビーズなどを並べ
規則的にシンプルな刺繍ブレードを作りました。
こちらの刺繍は
小さいサンプルだったので
丸枠で仕上げました。
1時間位の刺繍作業でしたら
この丸枠でも耐えられます。
それ以上の時間を要する刺繍だったり
縦、横の布地を意識したものに刺繍をする場合は
メティエを使います。
刺繍素材:7種類
『 WORK SHOP 』2020年01月15日更新
『 ONLINE STORE 』2019年12月12日更新
『 Feature articles 』2018年12月03日更新
『 Feature articles 』2018年11月08日更新