これ!といってもらうために
デザイナーと話し合いをすることで
イメージを具体的にしていきます.短い時間で、どれだけデザイナーの意向を汲み取れるか.
それが、楽しい作業でもあります.
色や素材、刺し方のアドバイスをしながら
どうすれば、よりイメージに近づけるか
リュネビル刺繍・マントゥーズ刺繍
どれをどのくらい使ったらいいか
コストとの兼ね合い、納期との兼ね合い
組み立てていくのは、なかなか楽しいけれど
やっぱり時間がかかる時も…
今回は今までにない柄を作っていきます.