とある企画の打ち合わせ後、ふと思いこんな写真を撮ってみました
それは自分たちが普段使っている素材棚です。正直数えるのが面倒で確認はしてないけれど、この棚だけで50以上の素材の種類がありそこから500以上の形とサイズに分かれ1000近い色数に分かれているので・・・。とにかく多いです。
でもやはり色や形の種類が一番多いのはビーズとスパンコールです。
とはいえ、刺繍はいろんな素材を組み合わせます。
リボンやコードは勿論、撚り無糸や革、レース、ボタン、メタル金属、羽根、樹脂...ナドナドあらゆる素材を使うことがあるわけです。
ですから素材がどんどん増えていってしまうのです。
ここまで揃えるのも大変でしたけど、まだまだ足りません。10年後の素材総量が恐ろしいけれど、実は楽しみだったり。

店舗の什器に入っているビーズの一部。
量産されている現代のビーズや古~いビーズ達です。
興味深いのは古~いビーズと現代のビーズでは色調が違うということ。その時代の流行にもよるんだけど、製造過程における技術の進歩が原因です。
因みに均一な色を着ける際に何色のビーズ(ガラス素材限定) が作りにくいか知ってますか?
正解は 赤 です。簡単に説明すれば"赤色つくる材料が少
ここで面白い素材を・・・
この3つ(上より時計回りでスパン・茶色の変形スパン・赤い玉)の素材は何で作られていると思いますか?
実はスパンコール系がゼラチンで赤いのは紙です。製造年はこちらも正確には分かりませんが古~いです。
昔、化石燃料(石油)は高価な為、スパンコールは価格の安いゼラチンで"主に"作られていました。それと、成形しやすいのも理由の一つです。

最後に・・・
この竹ビーズの素材もゼラチン質です!
その為とにかく軽いです。
今回は偶然目の前にあった素材の写真などを撮ったらこんな事になりました。
これっきり・・なんてならないように続けなければ です!!!!!!!
