2015 3月 03 のカテゴリー
記録として、記憶として
自分たちが手がけた刺繍は
ありがたいことに巣立っていきます.
時間と手間を掛けた作品
場合によっては、数ヶ月一緒だった刺繍
だんだんと愛着が湧いてきて
手放す時は寂しくなることもよくあります.
デザイン的に、素材的に、テクニック的に
「こんなのあの時やったよね」
となるように
「こんなこともできますよ」
時には、自分たち用にサンプルを作ったりします.
ピンク、ブルーの刺繍を黒に変えて
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